いちびこ農園のいちごは、流通日数を考慮した早採りは致しません。
なぜかというと、いちごは日が経てば色づきはするものの追熟しないからです。
収穫したとき以上の味には決してならないため、しっかりと色がついて甘みののった『完熟いちご』にこだわっています。
また、いちごに化学的なものは極力使用しないということにも心掛けています。
農薬の使用についても化学農薬を一切使わないということが理想なのですが、今の私の知識と経験ではかなわないので
極力使用しないことにしています。
使用するにしても有機JAS規格に適合したもの選ぶようにしています。
殺虫剤や殺菌剤は強力に病害虫を殺してくれる大変便利なものです。
しかし、同時に植物の正常な細胞も破壊していると私は考えています。
人間もそうですが、健康じゃないと最高のパフォーマンスは出せないですよね?
そして、土壌消毒にピクリン等の化学性の薬剤は一切使いません。
米ぬかや竹炭、オーガニック堆肥などの自然由来のものを鋤き込み、
水分をしっかりと土に含ませ、ビニールを張って夏の間に太陽熱消毒をします。
美味しいいちごを作る第一歩は健康な株づくりという考えに基づいていちごづくりに取り組んでいます。
なぜかというと、いちごは日が経てば色づきはするものの追熟しないからです。
収穫したとき以上の味には決してならないため、しっかりと色がついて甘みののった『完熟いちご』にこだわっています。
また、いちごに化学的なものは極力使用しないということにも心掛けています。
農薬の使用についても化学農薬を一切使わないということが理想なのですが、今の私の知識と経験ではかなわないので
極力使用しないことにしています。
使用するにしても有機JAS規格に適合したもの選ぶようにしています。
殺虫剤や殺菌剤は強力に病害虫を殺してくれる大変便利なものです。
しかし、同時に植物の正常な細胞も破壊していると私は考えています。
人間もそうですが、健康じゃないと最高のパフォーマンスは出せないですよね?
そして、土壌消毒にピクリン等の化学性の薬剤は一切使いません。
米ぬかや竹炭、オーガニック堆肥などの自然由来のものを鋤き込み、
水分をしっかりと土に含ませ、ビニールを張って夏の間に太陽熱消毒をします。
美味しいいちごを作る第一歩は健康な株づくりという考えに基づいていちごづくりに取り組んでいます。